常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：2コマ/週

・患者数：ほとんど無し

・担当数：30～35名程度

・内容：療養病棟

・一般的外科処置・PEG交換・IVH挿入・褥瘡処置等もっと見る

担当数：1～2コマ/週

担当患者数（主治医制）：20～30名

（一般病床　約50床が内科、その他）

・件数：年間650～700件（整形・外科・婦人科）

外科：390件/年　※内腹腔鏡下　72件/年

・手術室：3室もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・担当数：10～15名

・内容：一般床

・体制：主治医制

・件数：198件/年（2023年実績）

　⇒そのうち、腹腔鏡を用いた手術は約150件実施しています。

・手術室：3室もっと見る

・対応数：30～40名/コマ

　⇒現在の院長は50～60名診ているとのことです。

・内容：総合内科、など　※応相談

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・簡単なものをお願いする可能性あり

・手術室：1室

・麻酔科は非常勤医が対応していますもっと見る

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：10名程度/コマ

・カルテ：紙

・受け持ち患者数：10名程度　※先生により異なる

・体制：主治医制

・手術件数：月10件ほど

※院長がメインで対応、他の医師は助手等の対応が多い。

・手術日：火・水もっと見る

・担当数：4コマ～

・患者数：10～20名程度/コマ

・カルテ：紙

・主治医制：主治医休みの際には、他の常勤医師にて対応を行います。現在もお休みの医師がいる際には、医師同士協力しながら病棟を診ております。もっと見る

・コマ数：2コマ

・患者数：20～30名

・担当数：15名程度

・体制：主治医制

・内容：術後患者の他、一般病床を診ていただきます

現在はおこなっておらず、立ち上げのような形となります。

・症例：胆石摘出、鼠経ヘルニア、大腸がん、胃がん等の手術など

・機材：腹腔鏡手術を行える機材等あるため設備は問題ございません。もっと見る

・内容：外科外来

・外来患者数：536名（2021年度実績）

・カルテ：電子

・入院患者数：2163名（2021年度実績）

・体制：主治医制

・件数：20件程度/月

　⇒今後30～40件程度まで増加させたい意向です。

・内容：腹腔鏡メイン、悪性腫瘍の際は開腹手術もありもっと見る

・内容：一般内科＋専門外来

・専門科目だけでなく、内科系～外科系まで幅広いご対応をお願い致します。

・主治医制

もっと見る

・担当数：週3コマ

・患者数：AM15名程、PM10名程

・体制：AM2診、PM1診

・担当数：約8名（平均在院日数：約12.8日）

・手術室：3室

◆手術件数（令和3年度）：全体364件/年（全麻339件、局麻26件）

⇒腹腔鏡183件、胸腔鏡21件、開腹58件、ヘルニア29件、肛門27件、その他21件、泌尿器（全麻）0件、無麻酔1件もっと見る

・担当数：4～5コマ/週

・対応数：30～40名/コマ

・内容：一般外科外来＋健診業務

・担当数：10～20名

・体制：主治医制

もっと見る

・担当数：1～2コマ程/週

・カルテ：電子カルテ（徳洲会インフォメーションシステム株式会社）

・術後管理5名

抗ガン治療などがん患者のフォローは外科医が実施

・手術室：3室

・オペ数：年171件

・術式内訳：開腹97　腹腔鏡54　胸腔鏡6　その他14もっと見る

・担当数：1コマ15名程度

・対応数：20名程度

・件数：週2～4件程度

・予定オペのみ。もっと見る

・コマ数：1コマ/週

・患者数：10～20名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：医療療養病床（満床で36床）

・院内医師で1コマを交代で担当。

・検診、予防接種、特定検診の問診対応。もっと見る

・20～30名程度/日

・内視鏡対応の日は機器洗浄中に10～15名/日

・痔・脂肪腫・巻き爪など小外科外来、消化器科外来

・痔オペ：予定が入ると毎日実施（5～6名程度/日）本院のみで対応。

　　　　　レーザーによるオペ（CO2レーザー：1フォーカスビームと※2デフォーカスビーム）

・小外科(切開・巻き爪等)数名

・4～5名程度/日

・地域健診（市の地域健診、職場健診）等の問診・視聴診

・人間ドックの内視鏡検査ありもっと見る

・内容：一般外科外来

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：約20名/コマ

・内容：一般病棟

・病床数：10床程度

・体制：主治医制

・手術件数：80件程度/年

・開腹手術、腹腔鏡手術：あり

・手術症例内訳：大腸がん、胆管結石、人工肛門、乳がん、胃がん、虫垂炎、ヘ

・担当数：2コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・担当数：10名前後

・体制：チーム制

2021年度 手術件数

イレウス・腸切・ストマ造設 27 件

腹腔鏡下胆摘・胃切 20 件

・担当数：2コマ～/週

・対応数：20名程度/コマ

・体制：1診体制

・受け持ち患者数：5床

・体制：主治医制

・担当する病床：一般病床

・件数：4～5件/月

・内訳：内視鏡、ヘルニア

・2～3コマ（目安）

※医局との兼ね合いがあるため

・内容：一般内科+外科

・体制：チーム制

・内容：一般病床51床

※地域包括の患者様を診ていただく可能性もあります

・現状ではほとんどありません月に3例以内

・担当数：4～5コマ/週

・対応数：10名程度/コマ

・内容：外科外来

・担当数：10名前後

・体制：主治医制

現在0件/月

（行っていた時期は、ヘルニア、盲腸、乳がんなど対応）

※オペは先生の専門などにより件数や内容応相談。

・内容：専門外来

・担当数：応相談（外来/内視鏡のウェイトにより病棟の担当患者数をコントロールします）

・患者数：数名/コマ

・内容：一般病床＋療養病床（それぞれの受け持ち数により全体の担当患者数が変動します）

・体制：主治医制

※希望があればオペを行うことは可能です。

・件数：現在は整形外科と脳神経外科のオペのみです

・手術室：1室

・担当数：4～5コマ/週

・患者数：70～90名/コマ

・カルテ：紙

入院を伴わない日帰りオペのみ。

4コマ/週、20名程度/コマ

20名程度

ヘモ、ヘルニア等　※オペは任意

・対応数：2コマ程度/週　※詳細は応相談

・患者数：20名前後/コマ

・カルテ：電子カルテ

・体制：チーム制

・対応数：2コマ/周

・件数：15～16件/週（全体）

・麻酔対応：常勤医師在籍

・対応数：応相談

・患者数：15～20名程度

・カルテ：紙

・受け持ち数：25名程度

・内容：一般病床が約8割、療養が約2割

　⇒患者様の疾患の重症度によって人数を減らす相談も可能です。

　※免除の相談可能！

・件数：2～3件/月(消化器外科、整形外科)

・オペ日：指定なし

・週2～3コマ

・外来患者数午前20～30名、午後15～25名ほど

・担当患者数：5～10名ほど

・直近の件数は0件

・消化器外科2名体制の時期は年間50件程度

・予定オペは水曜日となります。

・2～3コマ／週

・10～15床

・外来診療、病棟管理、等をお願いします。

　※癌患者さんが中心の病棟ですので、抗がん剤治療などの癌治療のスキルがある先生を募集します。

※患者数が多くないため病棟管理と兼務になります。

・担当数：4～5コマ程度

・患者数：5～10名/日

・担当数：～40名くらい

・患者層：一般病床、地域包括ケア病床、療養病床

・処置：IVH挿入、気管切開（チューブ交換）、胃瘻増設、縫合など

・内容：気管切開がほとんど

　　　　※オペ室で全身麻酔をかけて行う手術はほとんどございません。

・週4コマ程度・20名～30名/コマ